地域をつなぎ皆で助け合うコミュニティが出来上がる事を願い
進められています。

第一回目 6月26日（水）

記念すべき第一回目の開催は沢山のご家族やお子様
そしてシルバー世代の方にもお越し頂き

「🍙おにぎり」を皆さまと一緒に食べることができました。

 

 

 

当日は酵素ジュースレクチャーしたり
お手伝いをしに来てくれる方がいたり、エプロン持参されていて
涙が出そうになりました・・・（TOT)

 

子供達の元気な姿と、頑張るスタッフに背中を押され
今後も続けていく覚悟と決心をもらいました。

 

 

本来の目的は、地域の交流やママの癒しやお助け場所
江戸時代にあった地域が上手に交流しそして助け合う

 

そんな場所がもっと広がってほしい。
そして子どもの様々な問題の助けをしたい

 

 

と思うのは誰でも心の奥では思い感じているはす。
その思いを具体的に誰でも実現できる場所

 

それが地域のコミュニティの場所。
来て楽しい、あそこに行けば誰かいる

 

宿題だってできちゃう
あのおばあちゃんに会いにいきたい

 

そんな場所が
もっと広がることを願って・・・

 

今後は「子ども食堂で」としてではなく
地域のみんなが集まる場所

「みんなの食堂」として開催していきたいと思っています。

 

当日は地元厚木で同じく子ども食堂を開催したいと
障害者施設から施設長さんがお見えになられたり

 

地元メディアの取材を受けたり
思ってもいないゲストの皆さまに

 

 

自分自身がびっくりさせられました。
厚木版タウンニュースにも取り上げていただき

 

 

ありがたい限りでした。
このような場所は行政がどんどん力を貸してくれて

 

進めていけたら良いのですが
なかなか実際には決まりが細かかったり

 

私が手本とした「ようが子ども食堂」の発起人瀬尾さんも
この問題には色々ご苦労されたようで

 

私の性格からして面倒なことが苦手なので＾＾；
えい！っとやってしまって

 

ある程度自由にイベントを組んで行った方が向いていると思い
今回このようなスタイルで始めたのが事の成り行きでもあります。

 

このまま今後継続していけたらと思っています。

 

お手伝いしてくださったボランティアの皆さん
スタッフのみんな、本当にありがとうございます！

 

またこちらの場所を提供してくださり
スタッフも協力していただいた

 

「地盤ネットホールディングス株式会社」に
心よし感謝申し上げます。

 

その他個人でお米を提供していただいたり
夏みかんや昆布といった食材の提供をしてくれたスタッフ

 

本当にありがとうございました。
感謝の気持ちって、言葉では言い表せないなぁ・・・と

思って、とにかくとにかく続けていくことが
感謝のきもちでもあるのかなと思っています。

 

どうも有難う！！